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■■2003年9月のミニレクチャー■■

バランス法による頚椎MRミエロ(日立0.3テスラ)

右傍正中 正中 左傍正中
T2W
矢状断
4mm
C5 C5/6
(Rt------Lt.)
C6
T2W
横断
5mm
神経根前方 神経根後方
(Rt.------Lt.)
脊髄境界
BFE
冠状断
2mm

●解説;症例は右C5/6ヘルニアである。従来のT2強調画像の矢状断・横断ではヘルニアは診断できるが、神経根との詳細な関係が不明である。BFE(撮影時間3min)によって神経根を圧迫するヘルニアが明瞭に観察できる。


MRI診断ネット 関 耕治