ミニレクチャーの始まり

■■ミニレクチャー一覧■■

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テーマ
2004年11月 ●亜急性連合性脊髄変性症(ビタミンB12欠乏)
特徴的な画像所見を示します。
2004年10月 ●ALSの脳幹3DAC
Tractgraphyの応用としてご覧ください。
2004年9月 ●オスグットシュラッター病のMRI
若年者の膝関節痛によく見られます
2004年8月 ●両側内頸動脈低形成
一側低形成は時々見ますが、両側性を見つけました
2004年7月 ●自然縮小した髄膜腫の1例
稀な症例ですが、栄養血管の閉塞が疑われます
2004年6月 ●CTで白質・灰白質不鮮明は?
脳梗塞急性期の他に様々な病変があります
2004年5月 ●視床性痴呆のMRI所見
通常両側ないし左(優位)視床梗塞で痴呆がきます。
2004年4月 ●STIRの落とし穴
脂肪抑制でSTIRを用いる場合注意が必要です
2004年3月 ●脳梁脂肪組織のMRI
脳実質内にもできます、出血と間違わないように。
2004年2月 ●アルツハイマーのMR脳灌流画像
PET/SPECT類似の血流低下が判定できます
2004年1月 ●多発梗塞痴呆のMR脳灌流画像
MRIでもかなり良好の灌流画像が得られます
2003年12月 ●びまん性レビー小体病のMRI
生前にはアルツハイマーと鑑別が難しいです。
2003年11月 ●外傷性クモ膜下出血のMRI
クモ膜下出血にFLAIRが有用です
2003年10月 ●出血性梗塞の拡散強調画像
梗塞の中に特徴的な黒い班点がでます
2003年9月 バランスシーケンスによる頚椎MRミエロ
T2強調画像では分からないヘルニアが診断できる
2003年8月 橋梗塞後錐体路二次変性のDTI 3DAC
錐体路変性をより詳細に観察できた
2003年7月 ●拡散テンソル画像における歪み補正
歪み補正を行うことにより周辺の画質が上がります
2003年6月 ●SS-EPIにおけるSENSE factorの決定法
DTIではSENSE短縮率を微調整することが重要です
2003年5月 ●バランス法による腰部MRミエロ(0.3テスラ)
従来のMRミエロに取って代わります
2003年4月 ●バランスシーケンスによる脳槽画像
非常にシャープな脳神経・血管画像が得られる。
2003年3月 ●ドライブ法による内耳水画像
水画像(LongTR/TE)よりも動きに強く短時間に終了
2003年2月 ●0.3テスラMRの拡散テンソル画像(カラーマップ)
低磁場MRでテンソル解析に挑戦しました
2003年1月 ●0.3テスラMRの拡散強調画像
低磁場でもきれいな撮影が可能です
2002年12月 ●微小脳梗塞の拡散強調画像
微小梗塞も拡散強調画像で早期診断できます
2002年11月 ●FTD型脳萎縮を示したCBD解剖例
非定型CBDは画像診断が難しいです。
2002年10月 ●大脳皮質基底核変性症(CBD)のMRI
パーキンソン病やPSPと紛らわしい疾患
2002年9月 ●頭蓋骨の線維性骨形性異常症
頭蓋骨の肥厚を見たら何を疑うか
2002年8月 ●老年痴呆のみを示したPSP解剖例
PSPの典型症状を示さず痴呆のみ認める場合があります
2002年7月 ●脊椎骨折に伴う硬膜外血腫
骨折急性期に見られることあり
2002年6月 ●帯状疱疹後の三叉神経萎縮
慢性期には萎縮のみ残ります
2002年5月 ●椎間板ヘルニアの自然修復
椎間板ヘルニアは元に戻ることがあります
2002年4月 ●椎体圧迫骨折の経過観察
新旧の鑑別の要点は何か。
2002年3月 ●肝硬変患者の大脳基底核
淡蒼球に特徴的所見が現れます
2002年2月 ●癒着性クモ膜炎のMRI所見
術後の合併症として重要
2002年1月 ●移行椎と腰椎のレベル診断
第一仙椎が独立して移行椎となったときのレベル診断は?
2001年12月 ●胸・腰椎の骨島(Bone Island)
時々見られます、腫瘍と鑑別重要。
2001年11月 ●von Recklinghausen(type1=NF1)のMRI
3000人に一人の(多い)遺伝性疾患です。
2001年10月 ●恥骨骨折のMRI
老人の転倒後に大腿骨骨折に次いで多い骨折
2001年9月 ●横断性脊髄障害のMRI
外傷性脊髄性対麻痺の典型例です
2001年8月 ●中心性脊髄障害のMRI
頸椎外傷による灰白質病巣の提示
2001年7月 ●Hemi-Pick病のMRI
Alzheimer脳の左右差は有名ですがPickにもあります 
2001年6月 ●結核性脊椎炎と腸腰筋膿瘍
古くて新しい疾患です、典型例をどうぞ
2001年5月 ●アキレス腱断裂のMRI
MRIで診断が容易になりました
2001年4月 ●肺癌脊椎転移のMRI
脊椎の椎体・椎弓に多発する病巣が一般的
2001年3月 ●白血病の骨髄浸潤のMRI
ガンの骨転移とは異なる所見を確認しよう
2001年2月 ●ベル麻痺(顔面神経麻痺)のMRI所見
MRIで確実な診断が可能となりました。
2001年1月 ●胸椎レベルの数え方
皆さんの施設ではどうしていますか。
2000年12月 ●血管腫再考
Angimaとhemangiomaの組織の相違は?
2000年11月 ●脳の海綿状血管腫
中年までの脳出血で時々見られます
2000年10月 ●板間クモ膜瘤のMRI
良く見られる所見です
2000年9月 ●PSPの脳幹MRI所見
Parkinsonとの鑑別で重要です
2000年8月 ●橋梗塞後の中小脳脚の二次変性
脳幹錐体路変性はよく観察するが・・
2000年7月 ●巨大AVMの血管内血栓
AVMの血管内に見られた血栓を提示します
2000年6月 ●ALD女性症例
ALDは通常男性の遺伝疾患だが、まれに女性例報告あり
2000年5月 ●側頭葉PickのMRI所見
前頭葉Pickと比べるとはるかに少ない
2000年4月 ●脳梁切除術のMRI
重症てんかんに行われる外科手術です
2000年3月 ●血栓化した脳動脈瘤
動脈瘤が血栓化するとMRAでは診断できない
2000年2月 ●椎間板ヘルニアの遊離
ヘルニアは遊離して腫瘍と鑑別要する場合あり
2000年1月 ●Alzheimer脳の左右差
初期のAlzheimer病では脳委縮に左右差あること多い
1999年12月 ●側脳室脈絡叢のXanthogranuloma
高齢者脳でかなり見られます
1999年11月 ●Marchiafava-Bignamiの脳梁
慢性期のアルコール依存では乳頭体と脳梁に注目
1999年10月 ●Adrenoleukodystrophy(ALD)進行例
ALDは最も多いLeukodystrophyである。画像に特徴あり。
1999年9月 ●巨大な傍血管腔
老人脳で見られることがある、ラクナ梗塞と間違わないこと
1999年8月 ●FeとGdの使い分け
肝臓でのFeとGdの使い方を再確認しよう
1999年7月 ●Truncation Artifact
動きによるGhostと区別しなければならない
1999年6月 ●脊椎の骨血管腫(hemangioma)
正常者MRIでかなり観察される。
1999年5月 ●皮質梗塞後の脳梁変性
比較的まれですが数例経験している
1999年4月 ●遺残性頸動脈脳底動脈吻合
比較的よく見られる破格です
1999年3月 ●磁化率効果による脳幹歪み
脳幹の診断で注意必要です
1999年2月 ●環軸関節偽腫瘍
高齢者の頸椎MRIで時々観察される
1999年1月 ●海馬溝遺残について
海馬CA1近傍のこの所見を異常と見てはいけない
1998年12月 ●痴呆を伴わない進行性失語症
実際は遅れて痴呆が明らかになります。
1998年11月 ●陳旧性脳出血のPit hole
古い脳出血病巣の指標はhemosiderinですが・・
1998年10月 ●脂肪抑制画像(その3:Outphase image)
水と脂肪の位相差を利用して脂肪画像を低下させる。
1998年9月 ●脂肪抑制画像(その2:ChemSAT)
この方法は最近腹部によく用いられます。
1998年8月 ●脂肪抑制画像(その1:STIR)
STIRは以前から一般化されている撮影法です。
1998年7月 ●重複中大脳動脈症のMRA
比較的よく見られる破格Variationです。
1998年6月 ●ALDのMRI所見
遺伝子診断できますが、脳MRI所見も特徴的です。
1998年5月 ●単純ヘルペス脳炎のMRI所見
抗ウイルス剤が使える今日、初期の鑑別が重要です。
1998年4月 ●脳梁欠損と形成不全のMRI所見
頻度の多い脳奇形です、萎縮との鑑別を確実に。
1998年3月 ●ハンチントン病のMRI所見
いまや遺伝子診断できますが・・・
1998年2月 ●アレビアチン長期内服者の小脳MRI
かつて頻用された抗痙攣剤ですが・・
1998年1月 ●ロボトミーのMRI所見
かつて行われた手術です。ときおり症例に遭遇します。
1997年12月 ●FLAIRに見られるアーチファクト
FLAIRはアーチファクトが出やすい撮影法です。
1997年11月 ●慢性期の脳挫傷と脳梗塞の鑑別点
慢性期の両病巣は鑑別に苦慮することあります。
1997年10月 ●アルコール依存症の脳MRI所見
何に注目すべきか、読影の基本を認識しよう
1997年9月 ●皮質下型脳出血が先行した痴呆症例
脳出血が先行しても血管性痴呆とは限らないのだ。
1997年8月 ●微小脳出血急性期のMRI所見
MRIの欠点は脳出血の急性期診断です。しかし・・
1997年7月 ●いわゆるPCA(Posterior cortical atrophy)の1症例
こんな委縮を見たら何を連想しますか
1997年6月 ●下垂体卒中の経時的MRI所見(解剖症例)
出血が吸収される過程を見てください
1997年5月 ●人格変化で始まったPick病のMRI
この痴呆疾患はMRIで初期診断できる
1997年4月 ●萎縮脳は体位で動くか?
前頭部の髄液腔の拡大は、1)皮質の委縮?2)脳の移動?

■今後のテーマ(備忘録)

安静時の眼位異常を認めたDystonia(KC7342)