
| 世界遺産運動という新たな地域づくり,まちづくりのニュー・ウエーブが全国各地で胎動しています |
監修 古田陽久,古田真美 企画・制作
21世紀総合研究所
編集
世界遺産総合研究所 発行 シンクタンクせとうち総合研究機構 定価
2,100円(本体2,000円)
ISBN
4-916208-69-2
発行日
2003年1月31日
判型
A5
頁数
128ページ
注文
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【目 次】 |
| 世界遺産運動についての基本的な考え方 | |
| 世界遺産運動は,推薦や登録されることが究極の目的ではなく,その地域やまちの,世界的に通用する顕著な普遍的な価値をわたくしたち人類全体の遺産として,将来にわたり,あらゆる脅威から守り,保護,保全していく基本的認識が必要です。従って,推薦や登録をゴールとするのではなく,関係行政機関や地元住民などが一体となって,世界遺産登録後も,恒久的な保護管理やモニタリングに努めていくべき道筋のものであることを忘れてはならないと思います。 |
| 総合学習のポイント |
□全国の世界遺産登録運動の動きを対象物件毎に整理してみよう。 □対象物件,概要,分類,時代区分,普遍的価値,学術的価値,所在地,管理,保護,利活用,見所, 観光客入込数,文化施設,イベント,関係市町村, 世界遺産登録運動,活動主体,目的,活動内容等。 □新たな住民運動 □まちづくりにおける世界遺産登録運動の意義について考えてみよう。 □直接効果 対象物件の保全,保護,住民意識(自信・誇り・気概) □間接効果 地域振興,地域の活性化 □新たなまちづくりへの展開 □身近な自然環境や文化財を世界遺産の登録基準にあてはめ登録要件として,何が欠けているのかを 発見してみよう。そして,今後,何をどのようにしていけばよいのか,まちづくりの施策等に反映していこう。 |
| 今後も全国の世界遺産運動の動きを見守っていきたいと思います。 皆様からの関連情報を歓迎致します。 |
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